丸山穂高議員へのお灸。どうしよう。

  まあ、戦争嫌いにさせるには、木柱を2本立て一方に丸山穂高議員を縛り付ける。そして、もう一方に生きた豚を縛り付ける。
  そして、300m離れた距離から機関砲(50口径を超える大型銃)で豚を撃つ。10発ほど撃っただけで豚も木柱も原型をとどめないから、戦争を知らない人も銃撃の恐ろしさや戦争のおぞましさが身にしみると思う。
 
  まあ、国会議員である丸山穂高議員は自分は戦争に行かないのを判っているから威勢のいい事を言っているだけのバカなんだろうから、本当の恐ろしさを知れば『戦争しよう』などと言わなくなる。それでも言う様だったら『戦争を口にした議員は率先して最前線の兵役につく』という法律でも創ればよい。
  まあ、ついでに『戦争しよう』と言った国会議員の身内の男は前線に行き、女は慰安婦になるという付則も付け加えてもらいたい。赤の他人に戦争を強要するなら、自分もそれくらいの責任をとれと言いたい。
 
  でもこの方法。問題だらけです。まず人権問題があります。そしてもう一つは、そんな動画を観たら自衛隊員になる人がいなくなるので国家が困ります。
  国家は常に国民に兵役を押し付けたいのです。国家に兵役を押し付けると言っても、国家の正体は政治家なのです。そして、兵役こそが本当の血税の意味です。