女房は恐いよね～。
女房は私より約２０ｃｍくらい背が低いし、体重だって約１５Ｋｇくらい軽いから喧嘩をしても負けるわけはない。だが、なぜか恐い！！。どうしてだろう？。
それは多分。女房は目の前にある問題の解決を迫るからだろう。男というものは怠け癖が強く、出来ればグダグダと遊び呆けていたいものなのだ。だから、女房に『あれをやって』とか『これをやって』と言われると、女房の言葉に正しさがあるだけに仕事をサボる言い訳が出来ない。
必然的に、女房に言われた事を（無報酬で）やらざるを得なくなるので、女房の事を恐く感じる様になってしまうのだと私は思う。
（無報酬で）と書いたが、仕事だってサボっていて給料だけ頂けるならばそれに越した事はない。まあ、女房が『あれをやって』とか『これをやって』と言うのも、会社の上司が『仕事しろ』と言うのと同じなのだ。違いは給料が貰えるか否かで、給料の貰えない女房の言葉の恐さは無報酬の労働に対する恐怖なのかもしれない。
ならば、家事労働でも金を貰えばよいのだが、女房が私にしてくれる事にも金を払うとなると、絶対に女房の手取り額の方が大きいのでそれも言い出せない。
それは多分。女房は目の前にある問題の解決を迫るからだろう。男というものは怠け癖が強く、出来ればグダグダと遊び呆けていたいものなのだ。だから、女房に『あれをやって』とか『これをやって』と言われると、女房の言葉に正しさがあるだけに仕事をサボる言い訳が出来ない。
必然的に、女房に言われた事を（無報酬で）やらざるを得なくなるので、女房の事を恐く感じる様になってしまうのだと私は思う。
（無報酬で）と書いたが、仕事だってサボっていて給料だけ頂けるならばそれに越した事はない。まあ、女房が『あれをやって』とか『これをやって』と言うのも、会社の上司が『仕事しろ』と言うのと同じなのだ。違いは給料が貰えるか否かで、給料の貰えない女房の言葉の恐さは無報酬の労働に対する恐怖なのかもしれない。
ならば、家事労働でも金を貰えばよいのだが、女房が私にしてくれる事にも金を払うとなると、絶対に女房の手取り額の方が大きいのでそれも言い出せない。
