猫額の庭も秋の装い。
シルバーウィークの22日に5本のゴーヤの根元を断ち切り、24日にゴーヤの蔓を穴に埋めて、緑のカーテンは役目を終えた。
今年の夏は庭の植物にダメージを与えた夏であった。夏の激しい長雨は季節を一気に秋にしただけでなく、今年芽生えて植え替えた白樺の苗は、泥の跳ね返りで病葉(わくらば)になり、来年の芽吹きも心配になるほどである。
親の白樺も同様で、病葉が多く、すでに9月半ばから落ち葉が散り、週に2回の燃えるゴミの収集日にはレジ袋いっぱいの落ち葉の量となっている。
今年の夏は庭の植物にダメージを与えた夏であった。夏の激しい長雨は季節を一気に秋にしただけでなく、今年芽生えて植え替えた白樺の苗は、泥の跳ね返りで病葉(わくらば)になり、来年の芽吹きも心配になるほどである。
親の白樺も同様で、病葉が多く、すでに9月半ばから落ち葉が散り、週に2回の燃えるゴミの収集日にはレジ袋いっぱいの落ち葉の量となっている。
(左の尖ったハートが白樺の葉、右の丸ぁるっこいハートが桂の葉です)
町を歩いても、街路樹の桜に病葉は少ないが、桂の街路樹には病葉が多い。白樺の葉よりも丸ぁるっこいハート型の桂の葉も私は好きなのだが、桂の葉も薄いので、あの集中豪雨で痛めつけられた葉が多かった。
町を歩いても、街路樹の桜に病葉は少ないが、桂の街路樹には病葉が多い。白樺の葉よりも丸ぁるっこいハート型の桂の葉も私は好きなのだが、桂の葉も薄いので、あの集中豪雨で痛めつけられた葉が多かった。