白菜の芯はワシの物じゃ!!。

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 野菜炒めや鍋物に使っていた白菜だが、とうとう芯の部分の黄色というか萌黄色の葉が出るまで使った。美味そうでよだれが出てしまう。我慢できずに『ビールのつまみに食べるから白菜は俺の物だ』と女房に宣言した。
 ビールを飲みながら白菜の芯を食べるのはすこぶる美味い。伸びいずる命をいただく様な美味さとでも言えばよいのかもしれない。塩もマヨネーズもドレッシングも無しで生のまま写真の白菜を平らげてしまった。(ビールは2本)
 満足、満足。昨夜は普段に勝る極上のビールを味わった。今夜も残りの芯でウフフ。(ゴックン)