ケンチャンを主人公にして『魔法の箱』を書いたら、私の体験を混ぜてケンチャンを成長させてみたくなりました。書くうちにだんだん長くなり、些細な思いつきから始めた事だったので時系列の辻つまが合わなくなりました。 たとえば『生徒は助かったけど、お婆…
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